キースホンド

キースホンドは、四角っぽいモコモコとした容姿がかわいらしい犬です。キースボンドは、写真で見ると小さそうですが、わりと大きいので近くで見ると存在感あります!キースボンドは、元々番犬なので声は大きいのですが、とっても温和なので、お客さんに噛み付いたりすることはありません。キースボンドの魅力や飼い方をご紹介します!


◆キースホンドの歴史◇

キースホンドは、 18 世紀以降、ライン川を航行する小さな船の番犬として活躍していました。 18 世紀、オランダ愛国党のリーダーだったキース・デ・キーセラエルが飼っていたキースホンドは、愛国者のシンボルとなりました。しかし、オランダ愛国党が負けると、キースボンドを飼っていたオランダ愛国党の人々は、自分たちが不利になると判断して犬たちを処分し始めました。 20 世紀に入ると、人々の熱心な運動によって残っている犬たちが保護され、イギリスで「キースボンド」として認められるようになりました。

◇キースホンドの特徴◆

キースホンドは、体高と体長が等しい正方形体型で、長い毛がモコモコとしてたてがみのようです。キースホンドの毛は、下毛は薄いグレーやクリーム色で上毛がブラックが多いようです。キースボンドの尾は、長い毛の中に埋もれてしまって見つけにくいのですが、巻回された尾が背中に乗っています。最も近い親類はポメラニアンですが、キースボンドの方が大型です。雄のキースボンドは、体高が 43 cm〜 48 cm、体重が約 20 kgです。雌のキースボンドは、体高が 41 cm〜 46 cm、体重が約 16 kgです。

◆キースホンドの性格◇

キースホンドは、とても友好的で、教えたことはすぐに覚える飼い易い犬です。しかし、キースボンドは元々番犬だったため、声が大きいという特徴があります。キースボンドを飼うときには、子犬のころからしっかりとしつけて、大きな声で吠えないようにしておきましょう。キースボンドは、とても温和な性格で、家族の傍らでのんびりとくつろぐのが大好きです。

◇キースホンドの飼い方◆

キースボンドは、人と一緒にいることを好むため、できれば室内犬として飼うことが好ましいでしょう。キースボンドは、見た目の印象よりも活発なので、涼しい時間に長めの散歩をしてあげてください。また、キースボンドは長毛なので、毎日のブラッシングは欠かさずに。その代わり、キースボンドは、トリミングはさほど必要ではなく、汚れたときにシャンプーすれば大丈夫です。キースボンドは、熱さに弱いので真夏の炎天下の散歩などは避けましょう。

◆キースホンドの健康◇

キースホンドを飼うのに当たって、気をつけてあげたい病気は股関節形成不全、てんかん、皮膚疾患です。股関節検査や心臓機能検査は受けた方がいいでしょう。キースボンドの平均寿命は、12歳〜14歳と言われています。

◇ペット犬最新情報◆

昔は番犬の意味合いが強かったペット犬ですが、最近はすっかり家族の一員ですよね。ペット犬たちの健康を守るいろいろなことが流行ってきています。まずは、愛犬と一緒に行うヨガ、ドガ(DOGA)。愛犬とのスキンシップにぴったりです!また、愛犬のためのペット用サプリメントもあります。ペット犬たちが病気で苦しむ姿は見たくないから、今は病気を未然に防ぐ時代です。純粋なキースホンドはその分遺伝的な病気も増えるので、ドガ(DOGA)やペット用サプリメントでケアしてあげてくださいね。

◇ペット犬を飼うときの各種手続き◆

キースホンドに関わらず、生後3ヶ月以上たった小犬を飼うときには、 30日以内に所轄の役所と保健所に届ける必要があります 。 犬の税金を収めると鑑札がもらえます。生後3ヶ月になった犬には、狂犬病の予防注射が法律で義務づけられています。動物病院で狂犬病の予防注射接種後、動物病院でもらった証明書を役所・保健所に提出します。畜犬登録していれば、役所から飼い主に狂犬病の注射の連絡がきます。犬が死んでしまったり、犬を人に譲ってしまった場合は、役所と保険所に連絡をする必要があります。

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